千手堂通信

坐骨神経痛と鍼灸

ハリー・アラテン画

今日は、朝からお天気で気持ちの良い一日でしたね。
昨日の夜のように寒いこともまだまだありますが、だんだんと春服へと衣替えが始まり、最近では恵比寿でも春物のジャケットを着ている方も増えてきました。
この時期のオシャレは我慢!!
しかし恵比寿千手堂スタッフは夜の寒さに負けて冬のコートを着ています。。。

早すぎる春の装いはカラダにも負担がかかります。
例えば、薄着による冷えから坐骨神経痛に悩まされる人も出てきます。

坐骨神経は腰椎から出て、お尻、太ももの後面、膝の裏、ふくらはぎ、足の裏を走る人体で最も太く長い神経です。
なんと鉛筆くらいの太さがあるんです!

坐骨神経痛の症状は、腰やお尻から下肢にかけて痛み、しびれ、または押さえると痛いところがあるというものです。

坐骨神経痛の原因には、
◯椎間板や変形した骨が坐骨神経を圧迫する、背骨の問題
◯腰やお尻の筋肉が坐骨神経を圧迫する、筋肉の問題
◯糖尿病、動脈硬化、腫瘍、うつ病など、内臓の問題
などがあげられます。

坐骨神経痛の多くが、背骨や筋肉の問題です。
筋肉が疲労しコリで神経を圧迫するタイプの坐骨神経痛は少なくなく、長時間同じ姿勢
でいたり、身体が疲れていたり、冷えなどで症状が出ます。
デスクワークの方や、力仕事の方、ぎっくり腰の方なども、坐骨神経痛の症状が表れる事があります。

ヘルニアなどによる坐骨神経痛も、不安定な背骨をかばって筋肉が緊張してしまい血流が悪くなったり、コリが増強してしまい、症状を強めてしまいます。

疲れのためすぎは悪循環への第一歩です。
早めのケアを心がけましょう。

コメント(2)

コメント(2)

疲れをためすぎない、ですね。
院長先生、本日は本当に助かりました。
ありがとうございます。

stiff neck and shoulders |2009年3月 01:11

頚肩コリさん、そうですよ ♪ 東洋医学では昔から未病治と言って予防が大切と考えています。
また、健康維持のお手伝いをさせて下さいね。

登録ユーザー |2009年3月 21:42

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